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きたぐらし通信

きたぐらし通信は、北海道旭川市に住むデザイナーmeiが,北海道の魅力や日々の暮らし、アートやデザインについて書いていく不定期ブログです。 書いて欲しい場所、内容などリクエストありましたらメッセージにてご連絡ください!

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アクリル絵の具の良いところ & 配色のコツ

絵のこと

twitterで結構反応良かったので、普段使っている絵の具について描いてみようかなと思います。
一人でも「アクリル使ってみようかな〜」って思っていただけると嬉しい。


まずは普段のイラスト、こんなかんじです。

 

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小物やアクセサリー制作時にも同じ絵の具を使っています。

 

アクリル絵の具はメーカーによって使い心地も仕上がりも全然違いますが

私はリキテックスのベーシックスシリーズを愛用しています。

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ラブ!


◯アクリルは安くて使い勝手がいい
初心者用として販売されていますが、色数制限あるくらいで、使い心地はレギュラーの商品たちとそんなに変わりません。
何より大容量のくせに安いのが魅力的です。
70mlで399円、118mlで609円。
レギュラー商品に比べると半分以下のお値段!
これを惜しげもなくドバドバ重ね塗りして使うのが私の定番です。

◯水彩から厚塗り、立体まで色々な表現ができる
他のシリーズやメディウム、仕上げ材も問題なく使えるので工夫次第でいろんな表現が可能です。
水彩のように薄めて使うこともできるし、
油絵のように乾いた後に重ね塗りすることも出来ます。
乾くと耐水性になります。布や床につくと取れなくなるので注意!

 

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★私ルール、使う色を制限する
基本、色は緑、黄色、マゼンタ、群青の4色しか使いません。
色数制限すると配色に悩まず絵に統一感が出ます。
私は7年くらいこの4色でやってきましたが、絵を描くのはスポーツと同じようなもので、描けば描くほど体に感覚が染み付いていきます。
デッサンを続けると何も見なくてもモノが描けるようになるのと同じように、いっぱい描いていると無意識に配色ができるようになります。描いているうちに自分ルールが定まってくるはず。

★私ルール、色=役者と考える
だいたい4色あればなんでも描けると思っています。
見えたままの色で描くんじゃなくて、
決めた4色に役割を与えてあげるイメージです。
「あたたかい色」「つめたい色」「やさしい色」「寂しい色」「傲慢な色」「誠実な色」「賑やかな色」「静かな色」…などなど。
視覚以外の感覚を色で表現していきます。
役者が多いと個性がバラバラでまとまった舞台が出来ないように、ある程度人数を絞ると、描き手ががんばらなくても、勝手に色がキャンバスの中で仲良くやってくれます。
それがまた楽しかったり。


ひとつひとつの色の役割なんかも描いていきたいですが、
今回はこのへんで〜