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きたぐらし通信

きたぐらし通信は、北海道旭川市に住むデザイナーmeiが,北海道の魅力や日々の暮らし、アートやデザインについて書いていく不定期ブログです。 書いて欲しい場所、内容などリクエストありましたらメッセージにてご連絡ください!

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人工減少×デザインのこと

デザイン 地域のこと


人工減少について、私のまわりではじわじわ意識している人が増えている気がします。

最近出版された「人工減少×デザイン」という本が話題になっているのもそのムーブメントの一部かと。

書籍はまだ読んでいませんが、特設サイトで自分の住む地域の人工減少の状況について調べられるサービスがあったので、利用してみました。

issueplusdesign.jp



結果↓

 

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旭川は2060年までに対策が無いと、人口半分に減るみたいですね。


◯人工物は自力で環境に合わせて変化できない
これについて友人とFBで意見交換しながら思ったのですが、別に人口減少することは悪いことじゃ無いってことがひとつ。それより問題なのは、人口減少前にあった人工物(建物や価値観、ルールなど全て)が人口減少に合わせて自力で変化できないことなんじゃないかなと思います。

人が減るならコンパクトに生きればいいし、人が減って資金が減るなら、金がなくてもうまくやっていける方法に変えていくのが当たり前だと思う。
ものすごいスピードの変化で無い限り、何も悲観的になることは無いと思うんですが…。変化すべき部分が変化できず、人口減少前のレベルの生活を強いられるのは経済的にも精神的にも苦痛でしょうね…。


◯増えるも減るも「変化」と捉えれば同じ価値
…だと思うんだけど、減る=ネガティブなイメージの方が強いですよねきっと…。
最近は断捨離やモノを持たない生活、ノー残業などなど、減ることに対してポジティブなイメージが増えてきた気もしますが。
上に書いた通り、増えるも減るも同じ「変化」です。
何に対しても、変化を恐れた時にネガティブなイメージが生まれるんじゃないかなと思います。
常に変化に慣れていれば人口減少に合わせて環境も変化して常に幸せに暮らしていけるんじゃないかな。


書籍もぜひ読んでみようと思います(^^)減ることをポジティブに捉えた内容なのかな?楽しみです。