読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きたぐらし通信

きたぐらし通信は、北海道旭川市に住むデザイナーmeiが,北海道の魅力や日々の暮らし、アートやデザインについて書いていく不定期ブログです。 書いて欲しい場所、内容などリクエストありましたらメッセージにてご連絡ください!

ポートフォリオサイトはこちら

てづくり結婚式のつくりかた《2.必要なもの&スケジュール編》

 

f:id:mei082:20170324192037j:plain

★★★

この記事は、結婚式を控えた方で

式場やホテルの用意したプランもいいけれど

もっと自分たちらしい式がしたい!

でも誰に頼めば良いかわかんない!

という方のために、手作りで結婚式をするためのあれこれをまとめてみたものです。

第二弾です!

★★★

てづくり結婚式のつくりかた《1.会場準備編》

てづくり結婚式のつくりかた《2.必要なもの&スケジュール編》←このページ

てづくり結婚式のつくりかた《3.費用編》

 

 

 

結婚式やるぞー、って言っても、実際何から手をつけたらいいかわからないですよね。

wedding parkのページに「ダンドリチェックシート」なる便利なものがあります。

ダウンロードして自由に使えます。

そこから、結婚式以外の内容(引越しや入籍に関わる手続き等)を除いて、グラフに直してみました。

f:id:mei082:20170323205340p:plain

うげ〜〜〜〜〜〜〜

チェックリスト眺めてるだけでめまいが…。

 

↑を参考に、私たちの結婚式開催までのスケジュールを書き出すとこうです。

(クリックで拡大します)

f:id:mei082:20170323210602p:plain

だいぶ省かれました。すっきり

 

 まず、「結婚式はじぶんたちでつくりたい!」

なんて言い出す人たちは、 だいたい日頃からやりたいこといっぱいで

時間がいくらあっても足りない人が多いと思います。

結婚式にかけられるのは週末2日分のみ、と考え

1か月に8日くらいしか使えないと思って行動したほうがよいです。

準備期間4か月なら実質8×4=32日。

「がんばって約1か月で準備できる範囲」 を基準に予定を考えると安心。

準備期間2〜3か月もないなんて人は、焦ろう!!

 

ここからは実際のスケジュールと、

そのとき必要だったものをポイントごとに書いていきます。

 

4か月前

f:id:mei082:20170324191909j:plain

  • 親族に結婚報告
  • なんとなーく結婚式のイメージ

私の場合、婚約中に妊娠発覚だったので バタバタっと入籍済ませました。

両親はお互いよく知っていたので、軽い報告のみ。

結婚式、子供生まれる前なら早めにしないとねえ。 くらいの感じでした。

生まれた後にゆっくり…とも思ったけど

産んだ後はバタバタするから!と言われ 年明け安定期を狙って開催することに。

どんな結婚式にしようか…。

いろんな人の結婚式の話を読んだり、ふたりで話し合ったりして、イメージを膨らませましょう!

 

3か月前

f:id:mei082:20170324191948j:plain

  • 式場探し(情報収集、ブライダルフェア、資料請求など)
  • ゲストリストづくり
  • ゲストにメールや電話で概要報告
  • プランナーさんに相談
  • お知らせ用webページ作成

一番大変なのは、この時期でした。。。

何が大変って、親戚家族からの情報の催促が!

ギリギリなんだから、わかってくれよ!と言いたい。

結婚式は、ふたりだけのものじゃないんだな〜

と実感した時期です。笑

 

ポイント① 先ずは人数決定を!

自分たちの準備はギリギリまでできるけど

遠方から来てもらうゲストがいる場合、まずはその人たちの予定を優先して。

決まったことから逐一報告していくとお互い安心。

 

はじめからコンセプトがっちり決めて動いていたわけではないです。

最初は沖縄にいきたーいとか

旦那側が九州の人だから、 トマムとか観光がてら良いんじゃないかーとか、

親戚中心に旅行がてら10〜20人規模で考えてました。

 

せっかくだから、式場の見学なんかもしたいと

憧れの式場にアタックしてみたり。

が、準備期間が短いと、会場付近のホテル確保も同時進行で行わないと間に合わなくなってしまうので

「会場ここになりそうなんだけど!何人来る?!部屋何室必要?!」

各方へ連絡、確認作業で相当バタバタしてしまいました…。

(そして諦めた後でも止まらぬ営業、資料送ります〜!の連絡もしんどかった…)

それと同時進行で、親戚からの連絡が絶えず。 (私の親戚が多いんです)

あっというまに50人規模に。

 

これじゃあ遠くに行くの難しいね〜ということで

アクセスの良い札幌を拠点に、コンセプトから考え直すことに。

旦那が長い付き合いのある「clover」さんに相談を開始。

札幌で人前結婚式につかえるスペースを いくつかピックアップしてくれました。

そこから一緒に会場見学→会場決定へ。

 

ポイント②「やらないことリスト」をつくろう

やることいっぱいの結婚式。

自由に自分たちでつくっていくなら 「やらないこと」を決めるのも大事です。うちは、

・結納
・前撮り
・二次会
・ブライダルエステ

やりませんでした。

 

両家そこまで厳しい人じゃなかったので

結納は無し、顔合わせは結婚式当日にということにしました。
パーティで十分楽しんでもらおうと思い、二次会も準備はしませんでした。
親戚家族の決まりごとなんかもあると思うので、家族とはしっかり話し合いましょう。

 

ポイント③ webやSNSを活用してリアルタイム報告!

私たちはwordpress使って、簡単な告知用のwebサイトを作成しました。

使ったテーマは「Affinity」です。無料テーマです。

f:id:mei082:20170325170334p:plain

縦スクロールのおしゃれな1枚ページのデザインです。

当日のパーティの概要に加え、二人のプロフィールや詳しいマップも掲載しました。

wordpressならプラグインでカウントダウン機能など色々使えるので

自分たちのモチベーション高めるためにも結構活用していました(^^)

 

webはちょっと疎い…って人は、告知用の一枚画像を作成するのも良いと思います。

招待状が形になる前に、ある程度決まった内容を参加者に伝えられます。

ただメールの文章でお知らせするよりも、ワクワク度が高まっておすすめです♪

 

2か月前

f:id:mei082:20170324192037j:plain

  • 招待状の作成、郵送
  • 宿泊先の手配
  • 料理、ドリンク、ケーキの手配
  • カメラマン、ヘアメイクさん手配
  • 演出、会場装飾のプラン決め
  • 衣装決定

会場と大体の人数が決まれば あとはスルスルっと進んでいきます。

たのし〜〜〜い内容決めのスタート!

やりたいこと詰め込みすぎて、予算オーバーにならないように注意!

プランナーさんとの打ち合わせの際、

こだわりたいところと予算を抑えたいところ、

自分たちで用意しようと思っているものなどをあらかじめ決めていくとスムーズに進みます。

遠方からのゲストの交通費や宿泊費を負担する場合、最低2か月前には用意しておくと安心。

自分たちのステイ先も、忘れずに!

 

 

招待状は会場で用意してくれるところもありますが、

プランナーさんに紹介してもらうのが良いかも。

ネットで探すと安くて可愛い手作りキットもたくさんあります。

ただし、自分たちでプリントして、手折りをして、各方へ送るのは

思った以上になかなか大変な作業です。

招待状はゲストにとって、結婚式の入口のようなもの。

是非こだわりたいところです。

外注をうまく利用し、余裕を持って挑みましょう!

 

ポイント④ 細かな内容…プランナーさんにお任せ! 

プランナーさんにお願いする上で心強いのは

自分たちでこだわりたいところはとことんこだわる!

わからないところはお任せします!

というふうに、自分のやりたいことに集中できるところ。

式に必要なあれこれや、不安なことはプランナーさんが解決してくれます。

自分たちが気が回らないところを助けてくれるのも心強いです。

どんどん相談しちゃいましょう!

 

ポイント⑤ 関わる人たち

  • 受付担当
  • 料理担当
  • ドリンク担当
  • ケーキ、デザート担当
  • 花屋さん
  • 会場装飾
  • カメラマン
  • 映像担当
  • ヘアメイク
  • アテンダー(花嫁の手助け)
  • 司会進行
  • グラフィックデザイナー(ペーパーアイテム、会場装飾)
  • イラストレータ(ウェルカムボード、装飾etc.)
  • 当日のBGM担当(楽器演奏やDJ)
  • 余興担当

結婚式をする際、関わるひとたち。

友人知人に頼むもよし、プランナーさんに相談して紹介してもらうもよし、です。

全員と綿密に話し合ってたら、時間がいくらあっても足りません!

ブライダル経験のある人、信頼できる人であれば、ある程度希望を伝えてあとは任せてしまいましょう。向こうから色々提案してくれるかも。

 

1か月前

f:id:mei082:20170324192116j:plain

  • 席次、プログラム用意
  • 手作りアイテム用意
  • 引き出物手配
  • スピーチ、余興依頼
  • レンタル用品手配

いよいよ1か月!

余裕を持って動いていたつもりでも直前までバタバタしてしまうのは自然の摂理…二人が納得いくまで、つくりこんでいきましょう!

あまり背追い込まず、周りに協力を仰いで。二人の幸せのためなら、みんな喜んで協力してくれますよ!

頼られる側も嬉しいものです。

気分はまるで、学園祭直前の学生のよう。笑

もしくは修羅場案件の真っ只中か。笑

あまり頑張りすぎて、当日フラフラ…なんてことにならないように!

引き出物やプチギフト、プログラムを外注した場合

きちんと当日までにものが届くか確認しましょう。

 

花嫁さんは合間を見てエステ、ネイルサロンなどに行く時期。

ブライダルメニューで割引になったりするお店も多いですよ。

私はネイルサロンデビューでした。割と結婚式でデビューの人多いらしいです。

 

ポイント⑥ ヘアメイクリハーサルは必要か?

当日と同じヘアメイクを事前に施してもらう、 ヘアメイクリハーサル。

けっこうなお値段するので迷うところですが、やったほうが安心です。

ヘアメイクさんのイメージと、自分のイメージが合っていれば問題ないですが

最悪、ヘアメイクさんとウマが合わず、担当変更してもらうことも?!

リハーサルの際に、ヘアモデルの写真など

自分のイメージを伝えられるものを用意していくとよいです。

 

直前

f:id:mei082:20170324192145j:plain

  • 会場装飾
  • タクシー手配
  • 当日の流れ確認
  • 花嫁の手紙用意

 

あとは式を楽しむだけ!というくらい余裕を持って挑みたいところです。笑

会場がわかりづらい場所だったり、駅から遠いときは

帰りの足用にタクシー会社に事前に連絡を入れておきましょう。

人数が多い場合は貸切マイクロバスなんかもあります。検索すれば色々でてきますよ。

 

ポイント⑦ 両親の手紙…涙もろい人は前日に書かないこと!!

私は直前の思いを伝えたかったので、前日夜に手紙を書きました。

が!涙もろい人は手紙の内容考えてるうちに

涙で目が腫れて、当日腫れぼったい目で参加することに…

なんてこともあるみたいなので、注意です。笑

 

 

★おまけ:式までに起こったアクシデントいろいろ

以上で必要なもの&スケジュールについては終わりです。

最後に、当日を迎えるまでにヒヤッとしたアクシデントをいくつか紹介。

 

①レンタル用品が写真と全然違う!

会場づくりから自分たちで行う場合、結婚式場として使うには備品が足りなく、自分たちで用意することもあると思います。

私たちの場合、ゲスト用のハンガーラック、ポータブルスピーカー、スポットライトをレンタルしました。

搬入日、ダス●ンにレンタル品を取りにいくと…

えっ!?ボロボロじゃん!!

写真と全然違うじゃん!!!

びっくりするくらい年季の入ったスポットライトが置いてありました笑

幸い、コンクリうちっ放しな会場の雰囲気と合っていたので、そのまま使用しましたが…

外部のレンタルサービスを使う場合、webやカタログと同じ状態のものが届くのかどうか注意した方が良いかもしれません。

 

②連絡ミスで母と義母の服装合わせがバラバラに…

ほんとはカジュアルなパーティにしたかったんで、服装はなんでもいいですよーーって感じなんですけど。

一般には両家の服の位は合わせるのが礼儀。(着物にするか、洋服にするか、服の位もあわせて)

旦那側は遠いところから来られるので、着物は大変だなと思い

洋服で結構ですよ〜と伝えていました。

そして自分の母もカジュアルな雰囲気だからね、と伝えていたので

てっきり洋服かと思いきや…

式の前日に着物で参加することが発覚!!

えっ!向こうのお母さん洋服って伝えちゃったよ〜〜!!と大慌て…。

私の連絡ミスでした(T T)親の服にまで気が回らなかった…。

結局、だれも気にせんよ〜ってことで大事には至らずでしたが

これからの方は、ご注意ください(T T)

 

③友達の顔を見た瞬間、化粧がぼろぼろに…

絶対泣かない!!!!!111

泣ける演出とか恥ずかしいからやらないし!絶対大丈夫!

と自信があった私ですが、だめでした…。

新郎新婦は入り口が見えるところで待機してお客さんをお出迎え。だったのですが

旧友の顔が見えた瞬間、うわーーって嬉しくなっちゃって

涙ぼろぼろぼろーーーーーーっと止まらなくなってしまい

始まって速攻つけまつげが取れました。笑

 

幸い、式中ヘアメイクさんがつきっきりでいてくれることになっていたので

すぐに見てもらい、化粧は直してもらえました。ほんとによかった〜〜〜

自分が意図しなくても涙は出るもの、と心得ておきましょう。笑

 

 

- - - - - -

 

長くなりましたが以上です!

次は《3.費用編》について書いていきます。